2015年1月24日
1バーツ=約3.6円
Sho、喉の痛みと咳がおさまらない。旅に出てから初の風邪!!!
予定していたクラビーkrabi行きを変更し、病院へ。
○日本語の通訳さんがいる
○宿から近い
○保険会社に電話したら勧めてくれた
という理由で、BNHホスピタルへ。
参考記事:【フランス05】パリで病院に行ってみた
【URL】
https://www.bnhhospital.com/jp/cs/about_bnh/BNH-Heritage-of-Caring
患者の待合室にはホテルのフロントにおいてあるような豪華な椅子がズラッと並んでいます。
さらに、館内はwifiが繋るのです。
水はフリーで置いてあり、”water is source of life”の文字が。
なんだか名言みたい!とテンションが上がり、有難くいただきました。
先生に診てもらう前に、体重→血圧→体温(耳に入れるタイプ)を測り、
そこではじめて自分が37.5℃あることに驚き(いつもは35℃台の人だからね。)
診察にも日本語通訳の方が来て下さり、一安心。
いつも持ち歩いている自分の持病についての海外診断書を見せて、薬の飲み合わせなど大丈夫かどうか確認。
お薬6種類を出してもらい、
それをかわいい紙袋に…
日本とは違いますね!!
バンコクと日本の病院との
雰囲気、患者を待たさない手際のよい対応、
そして何といってもwifiがある違いは大きい!
病院から出た後も、色々な意味で「行ってよかった~」という感覚に包まれました。
※保険会社への連絡の取り方などの詳しい情報は、後日記載します!
Sho
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