【宿情報】ウズベキスタン宿情報

【ウズベキスタン16】ウズベキスタン宿情報

2015年3月
1スム=約0.03円(闇レートで1ドル=約3,800スム)
タシュケント・サマルカンド・ブハラ・ヒヴァで泊まった宿をご紹介。

タシュケントのグルナーラゲストハウスにはメールで事前に予約を入れましたが、他のホテルは現地に着いてから探した宿です。

○タシュケント
「Gulnara Guest House(グルナーラゲストハウス)」

【宿情報】ウズベキスタン宿情報
【総評】
★★★★☆(4点)
地下鉄チョルスー駅から徒歩10分、家族経営のゲストハウス。
タシュケントには安宿が少なく、ここも多少高いがそれでも安価な方。
場所が分かりづらく、また2015年3月現在google mapの地図は間違っているので注意が必要。
周囲にはチョルスーバザールや夜遅くまでやっている食堂、それにスーパーもある。
対応してくれるのは主に息子兄弟で、特にお兄さんの方がフレンドリーで色々教えてくれる。
朝食はシンプルだが美味しく、部屋も清潔なため居心地がよい。
【e-mail】
gulnarahotel@gmail.com
【部屋のタイプ、値段】
・ドミトリー:17ドル/一人
・ツイン:二人で45ドルのところ、事前にメール予約したので35ドルに割引
※いずれも朝食込
【部屋の設備】
暖房、エアコン、バスタブ(部屋による)、バスタオル、トイレットペーパー
【トイレバス】
個室は部屋付き(部屋によってはバスタブ付き)
【共有スペース】
一階。朝食はここで。
【宿情報】ウズベキスタン宿情報【wifi】
無料だが時間制限有り。
動画の視聴、ブログのアップ等は難しく、メール、検索程度なら可能。
電波は2階の共有スペースはまだましだが、離れた部屋では使えなかった。
【その他サービス】
・朝食
ナン、チーズ、ヨーグルト、リンゴジャム、卵料理(オムレツ、ゆで卵、目玉焼きからチョイス)
さらにチャイか、コーヒーをチョイス。
他の日の朝食は、サラミが出たりもしました。
・夕食【宿情報】ウズベキスタン宿情報
親戚らしき人たちが集まっていた日にプロフをおすそわけしてもらった。家庭料理が食べることができました。
・ランドリー有り。約2kgで15,000スム
・一度、恐らくお父さん?おじいさん?にタクシーを頼んだが、町中で拾うよりもかなり高かった。

○サマルカンド
「エミールゲストハウス」

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【総評】
★★★★☆(4点)
アミール・ティムール廟の裏手にあるこぎれいなゲストハウス。
入り口の門は地味だが、建物内部はきれいで高級感がある。
また床に絨毯が敷かれていて足元が気持ちが良く、ソファー、イスがたくさんあるのでのんびりできる。
部屋の中に飾ってあるスザニも素晴らしい。
【住所、アクセス】
アミール・ティムール廟のすぐ裏手。
【部屋のタイプ、値段】
ツイン/ダブル30ドル(朝食込)
【部屋の設備】
エアコン、バスタオル、トイレットペーパー
【トイレバス】
【宿情報】ウズベキスタン宿情報
部屋にシャワートイレあり。シャワー室はなんと床暖房!
【共有スペース】【宿情報】ウズベキスタン宿情報
中庭及び建物内にあり。
【wifi】
無料。
検索程度はストレスなかったが、2晩続けて夜10時過ぎには使えなくなった。
【その他サービス】
・朝食【宿情報】ウズベキスタン宿情報
地下にあるレストラン風の大部屋で朝食を食べる。
パン、チーズ、ハム、ジャムなど。

○ブハラ
「Hotel Kukaldosh」こじんまりした世界遺産の街ブハラ☆スザニをお土産に! (21)
【総評】
★★★★★(5点)
ラビハウズから徒歩一分、恐らく中級のホテル。
初日に泊まった「Hotel Otkirbek」から移動。
前の宿が20ドルだったことから同額で交渉したところ、受付の女性も最初は驚いていたが最終的にOKしてくれた。
いわゆる安宿とは違い、部屋は広くて清潔、ベッドはフカフカ、インテリアも豪華で申し分なし。
この値段でこのレベルの宿なら素晴らしいというのが二人の一致した意見。
【部屋のタイプ、値段】
ツイン50ドル→交渉し、20ドル(朝食込)
【部屋の設備】
【宿情報】ウズベキスタン宿情報
エアコン、テレビ、ティッシュ
【トイレバス】
IMG_8344
部屋付き。トイレットぺー有り。
【共有スペース】
中庭にあったはず
【wifi】
無料。
検索程度はストレスなし
【その他サービス】
・朝食
パンケーキ、クレープ、食パン卵付き、杏ジャム、ソーセージ、目玉焼き、チーズ、サラミにナン。
カシスジュースも付いた.

「Hotel Otkirbek」
【宿情報】ウズベキスタン宿情報
【総評】
★★☆☆☆(2点)
ラビハウズで声をかけてきた客引きに連れられるまま入ったB&B。
部屋はゆったりとしていてきれいだったが、wifiは機械が壊れており使えず、また夜はホットシャワーが使えなかった。
一日で移動。
【部屋のタイプ、値段】
ツイン20ドル(朝食込)
【部屋の設備】
エアコン、テレビ、バスタオル、トイレットペーパー
【トイレバス】
部屋付き。
オフシーズンで客が来ていなかったからなのか、水を使い始めると下水っぽい臭いがした。
【共有スペース】
中庭にあり
【wifi】
ありという話だったが、機械が壊れていて使えなかった。
宿の人の携帯をテザリングさせてもらったがとても弱かった。
【その他サービス】
シンプルな朝食付き

○ヒヴァ
「Hotel Alibek」【宿情報】ウズベキスタン宿情報
【総評】
★★★★☆(4点)
ヒヴァでは有名なゲストハウス。
ここの朝食は量も質も高い。
部屋は普通。

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小さな子どもがいて、仲良くなるとダンスを踊ってくれたりおしゃれなドレスに着替えたりして楽しませてくれる。
【部屋のタイプ、値段】
ツイン20ドル(朝食込)朝食抜きだと16ドル
【部屋の設備】
エアコン、トイレットペーパー、バスタオル
【トイレバス】
部屋付き。
水が硫黄臭がする。
【共有スペース】
2階に広々としたテーブル、ソファ、テレビあり。
朝食もここで食べる。
【wifi】
無料。
動画の視聴、ブログのアップ等は難しく、メール、検索程度なら可能。
2階の共有スペースがまだ強いが、部屋では使えたり使えなかったり。
【その他サービス】
・朝食
【宿情報】ウズベキスタン宿情報
ボリュームあり、食べきれないほど。
・適正レートでドルを両替してくれる。

Sho

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